2009年03月29日

新宿交通公園

今日は天気も良かったので、桜を見がてらチャリで出かけることに。
#こころなしか花粉の勢力が弱くなってきた。そろそろ種類が変わってきたのかな?

目指すは、新宿(にいじゅく)交通公園。ミニSLが走っていて乗れるとのこと。まだ未征服(?)の公園なので、本日のターゲットに。
#お約束通り、ムスコには目的地を伏せておく。

近所の中川沿いの桜は三分咲き位。今週半ばくらいがよさそうだった。
立石の区役所付近の桜通りの桜も同様。丁度桜祭りみたいなことをしていて、屋台が出たり、ブラスバンドが演奏したりと盛り上がっていた。
#個人的にはワイン(おツマミ付)200円(おぉ〜下町価格!)に強く引かれながらも、桜を眺め後にする。

で、目的の公園に到着。
目の前で、蒸気を上げながら走るミニSLを見て、予想通りコドモ達のテンションが上がる。

公園自体は適度な広さで、交通公園というだけあって自転車、足こぎ自動車、豆自動車、三輪車等の無料貸し出しがあり、教習所のコースのような道路がある。信号が信号があちこちで点滅していて、シルバーのおっちゃん達が子供たちに

「こらー。赤信号は止まるんだ」

と言う具合に熱心に指導している(←鬼教官風のチョッと怖いヒトがいた)。
#交通標識も「右折不可」とか難しいんだよねぇ。

その周りにミニSLの線路が敷設してあり、乗車から下車まで5分足らずの旅程が楽しめるというわけだ。

「切符売り場はこっちだよ」

と、こういう時だけ目が利くムスコに引っ張られチケット購入。
大人ひとり100円。カミさんの分とあわせて2枚でも200円。非常に家計にもヤサシイ。

で、よくよく見ると、大人ひとりで幼児2名まで同伴可能との事。
ということは、ムスコ、ムスメを2回も乗せることが出来る。
#うーん。ショッピングモールとかを周回する似非SLが200円という値段がボッタクリのようにすら感じる…。

早速、ムスコ、ムスメを引きつれ1回目の乗車。レールの

「がたん、ごとん、がたん、ごとん…」

というリズムに揺られながら。鉄橋を越え、トンネルを抜けると楽しい。

(むむ、やるではないか!満足、満足)
#↑コドモよりはしゃぐ大人の図。

そのあとは、園内の遊具を楽しむ。
廃車になった都バスが置いてあったり、消防車が置いてあったりと、コドモの食いつきのいいアイテムが揃っている。やっぱり運転席って憧れなんだなぁと、嬉しそうにハンドルの取り合いをするムスコ、ムスメを横目で眺める。

そんなこんなで楽しく過ごし、カミさんに連れられ2回目の乗車に満足したコドモ達に対して、親の威光を存分に振りかざしてさらに自己満足して公園を後にした私。

帰りは亀有さくら通りをひやかす。
意外と、こちらの方が花の開きが早い。五部咲き位か?

天気も良かったし桜も何となく見た(&コドモ達と遊ぶという大仕事も片付けた)ということで、家に帰ってビールを2缶空ける。
ずばり、『時間差お花見』。
#おい、単に飲みたかっただけだろ。
posted by やぎぞう at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月22日

ミステリーツアー、そして…

今週末は密度が濃かった。

休みに入る前には同僚の送別会があった。
今まで随分とお世話になったその思いもあってか、少々呑み過ぎて終電帰り。なんとか、家にたどり着くもフロの追い焚きボタンを押して和室で力尽きる。明け方5時過ぎに目覚めて、体の節々に痛みを覚えながら、シャワーを浴びる。…から話は始まる。

(今日は、えっと…!!)

そう。ムスコ&ムスメ(は話してもどうせ理解不能だろうが)に内緒に、日帰り旅行を計画していたのだった。酒が少々残る体にはキツイが、コドモ達が驚く顔が見たいと思い気合を入れる。うりゃ〜と、雨戸を思い切り開けると、

(…。なんか曇ってる。ちっ。天気予報は正確だ。)

いつに無く朝から張り切る父親に不審そうながらも、つられてコドモ達のテンションが上がる。
#まぁ、いつも朝高いんだが。

…で、朝っぱらから朝飯も食べずに駅に連れてこられた彼らを迎えた電車は!

『すいごう(お座敷列車)』だ〜〜。

ムスコ「オトウサン、みて。畳があるよ。机の下に足が入れられるよ(※掘りごたつ式の車内)」

ムスメ「×▲?%!」

(ふふ。このリアクションを待っていたのだよ!)
#ちなみに私もお座敷列車初体験。しかし大人のリアクションで子供たちを見守る。

我々家族の横には、既に酒やつまみを広げた5人のOLさん達が。
…見なかったことにして、優雅にとは行かないが朝食をとる。
#さすがにお酒を1滴も飲む気が起こらなかった。

そこで、初めてコドモ達に目的地を教える。目指すは『磯山観光いちご園』。ムスコの目の色が変わる。そう、彼は果物大好き人間。特にいちごは大好物。テンションは急激に上昇(ソウソウ)。ムスメもわけも分からず上昇(少々メンドクサイ)。天気は嵐のような雨になる(お〜い)。
#ちなみに朝食後は、やれ運転手を見たいだの隣の乗客に絡むのを防いだりするので、殆ど座敷に座っていなかった(哀)。

笹川駅で下車して、いちご園に直行。
ちなみにムスコもムスメも「狩り」は初めて。案内員にイチゴ狩りの説明を受けると鼻息が荒くなる(野生が目覚めた?)。ハウスに入って鈴生りのイチゴ(アイベリー)を目前にしてスイッチが入る。端から、食べる、食べる。こっちも負けずに食べる、食べる。彼らはさらに食べる、食べる。「何を!」と私も食べる、食べ…ぅ。少々気持ち悪い。
そんな感じで、昨年食した年間イチゴ消費量をわずか30分で上回ったんじゃないかと言うくらい食べた。
#摘みたてのイチゴは花のような香りと濃厚な甘みで止まらない。

しばらくイチゴはいいかなと思うくらいイチゴを堪能して、次は銚子へ向う。ムスコを驚かす企画第2弾は『銚子電鉄』に乗ることだ。
銚子に着くと、いい具合に雨も小降りに。
#まさに調子いい(←まさかの親父ギャグ炸裂)

わずか20分足らずの旅程しかない単線で、いい味出している1両車両に、アトラクション張りの揺れも楽しめ、運転席にはかぶりつきで見れるという豪華さ。にもかかわらず、銚子電鉄の1日乗車券は、大人620円とリーズナブル。
#某レジャーランドのアトラクションとは大違い。

線路脇には菜の花が咲き、がたがたと揺れながらゆっくり走る電車をムスコも気に入ったよう。
犬吠埼で下車し、灯台に登り水平線の果てを楽しむ。
#コドモ達は海岸での石投げの方が楽しかったようだが…。

あっという間に時間が過ぎ、あわてて観音で、さのやの今川焼きを買い帰路に着く。
帰りは普通列車で3時間の長旅だったが、子供らは車内で爆睡、親もウトウト眠り、あっという間に新小岩へ戻ってきた。

翌日は4月の生活用品をそろえるため、アリオ亀有までチャリで出動。警察に捕まるんじゃないかと言うくらいの荷物(布団とか)を積んで帰宅。
夕方、東京マラソンに出走する義父が泊まりに来る。
ムスコは遊んでくれる人が来たので、いつもより2時間も夜更かし。また流れで、お酒も一緒に呑む
#おい。次の日走る人を呑ませていいのか?

で、今朝。朝食後、義父を送り出し応援グッズを片手に応援地点の日本橋へ向う。
#折り返しで、2回見れるので。

ムスコは義父に貰ったマラソンコースの書かれたハリセン?をバシバシ叩きながら、ランナーに声をかけまくる(かなり楽しいらしい)。

「ファイトン、ファイトン」
#何回言っても、ファイ「トン」になるのは何故?

ムスコの声を聞きながら、ランナー達を眺める。今年もコスプレランナーがいる、いる。見ていて飽きない。

しかし、風がスゴイ。信号は揺れていて、歩くのも辛いくらいの強風。途中、雨まで降ってきて、目の前で痙攣を起こしてしゃがみ込むランナーや動けなくなる人が続出。
#うぅ。正直自分だったら、走りたくない日和。過酷だ。

そうこうしているうちに、義父の姿が。

「頑張れー」

と声をかけると、わざわざこっちに寄ってきて、コドモ達に声をかけて握手して去っていった。
#…。なんだか応援と言うより時間のロスさせに来たみたいだなぁ。

結局、義父は調整不足だといっていたが、悪天候や我々の妨害にもかかわらず何とか3時間台に収まって完走。
#お疲れ様でした。

そんなこんなで、連休は小さなイベントの集合が怒涛のようにやって来て結構楽しめた。
#とても3日間の出来事とは思えん。そして明日から働けるのか?(←おい!)
posted by やぎぞう at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月16日

エコアパート

今日は、大学時代の友人宅へ家族でお邪魔した。
畑がついているエコアパートという触れ込みで、TVや雑誌でちょっとした話題となっていて、興味津々だった。

最初に感じたのが、とにかくご近所さん同士仲がよいということ。
各部屋の目の前が畑になっているのだが、それぞれの畑を遮るような野暮な壁はないし、少なくとも畑作りという共通の話題に事欠かないはずなので、コミュニケーション取れないはずがないと感心する。
部屋にお邪魔すると、とにかく居心地がいい。畑とキッチンの距離がゼロなのもうらやましい。また部屋は贅沢に無垢の木が沢山使われたフローリングで木の温もりを感じながらも、妙にハイテクな仕組みが導入されていたりと面白い仕掛けがたくさん。
#畑と部屋の境界が土間のような空間になっていて、田舎のばあちゃん家を連想させる。

そんなこんなであちこちに感心しながら、「うちのボウズ達は…」と目をやるとコドモ達は畑の一角で一大勢力を築く菜の花摘みしながら、近所に住む歳近な女の子と早くも打ち解けて遊んでいた。
#子供のコミュニケーション能力にはかなわない…。

東京に住むようになって、自然が遠いと感じていた今日この頃。
大自然は無理としても、都会で生活しながら上手くスローな暮らしを楽しむヒントが得られてとても有意義な日だった。

posted by やぎぞう at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月15日

1年続いたなぁ

去年の4月からムスコと続けた親子水泳教室も、今日で最後。
#4月からは、共働き再開。土曜はムスコ、ムスメと私で過ごすことに…(ドキドキ)。

この1年の間には入院したり、夏休みだったりと必ずしも毎週教室に通ったわけではないのだが、それでもよくまあ続いたもんだ。

それにしても、コドモの1年間の成長は凄まじい。
最初は顔も水につけられなかったのに、今では蹴伸びやヘルパーを使ってのバタ足練習まで普通にこなしているのだから、驚きだ。

個人的には親子水泳教室は非常に良かった。
同じプールに入って、共同でいろいろな作業をこなすのだから、コドモと対話するいい機会だったのだ。平日は仕事で忙しくなかなかコミュニケーションをとる時間は作れないのだが、それでも週末にプールを通じて、ダイジェストで彼の成長を感じることのできる喜びは、とてもいい経験だった。

親子水泳教室は、世の中の忙しいオトウサンにちょっとお勧め。


posted by やぎぞう at 01:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記